LibraryThingの日本語版について
半年ほどこのブログを更新していなかった。昨年(2007年)8月に肺ガンだということがわかり、それ以来、治療に専念しているのでブログどころではなくなってしまった。一時期は体重も10Kgほど減り、精神的にも落ち込んだため、免疫力も低下し、かなり深刻な状況にもなった。
抗ガン剤治療しか方法はないといわれていたが、抗ガン剤治療については自分自身の考えから受けていなかった。セカンドオピニオンの医者から、私の肺ガン(腺ガン)にはイレッサが効くかもしれないから検査してみてはといわれ、検査した結果、陽性であることがわかった。
ガンが勢いづいてしまったので、それを押さえる意味で、12月からこのイレッサ(ゲフィチニブ)という分子標的薬剤(錠剤)を服用しはじめた。それが功を奏して昨年暮れから今年にはいって体調が回復してきた。まだガンが治まったわけではなく油断はできないが、かなり普通の生活ができるようになったので、少しはブログを見ることもできるようになった。のめり込まない程度に情報収集を始めてみた。
さて、しばらくネットを見ていないうちに、LibraryThing 日本語版ができていた。
この日本語画面の右上にある登録欄の「いますぐ参加しよう」から簡単にユーザー登録できるので、LibraryThingに関心のある方は是非登録してみてください。
・ユーザーネームは、ローマ字で適当なニックネームを決めたらいいでしょう。
・パスワードは、自分で決めたものを入力します。
・e-mailは、任意です。
以上で、「Join up」すれば登録は完了です。
まだ日本語翻訳は完璧ではなく、現在52.7%の翻訳率なので、英文のままの画面や箇所も残っているが、英語が少々苦手という人にもかなり使いやすくなったといえる。
以前に書いた記事で LibraryThingは多言語(30余りのヨーロッパ言語)に翻訳されている (2007/05/27) を紹介した時には、まだ日本語もふくめアジア圏言語の翻訳は始まっておらず、日本人の登録ユーザーもほとんどいなかった。
A very short introduction to LibraryThing というLibraryThingの使い方(英文)のページがあったので、紹介もかねてその要約と実際に自分で使ってみてわかったことなどをまとめた記事 本のソーシャルネットワーク--LibraryThingのサインアップと使い方について (2007/05/17) を書いたこともある。
このページ部分も LibraryThing のとっても簡単な案内 という形でほぼ翻訳されていた。
日本語翻訳の作業状況は、LibraryThing の翻訳を手伝ってください 日本語(Japanese) を見ると、現時点の翻訳率や誰が翻訳を手伝っているかがわかる。
日本語翻訳功労者の筆頭のstudio-rainさんのブログを覗いてみたら、下記のようなブックマークレットを提供してくれていた。
このブックマークレットを右クリックして、お気に入りやリンクにセットしておく。そして、Amazon(アマゾン)で調べたり購入した図書の情報が画面に出た時点で、「LibraryThingに追加」をクリックすれば、自動的にLibraryThing 日本語版がたちあがり、図書の情報が「あなたのライブラリ」に追加される。
・Studio RAIN's diary: LibraryThing 日本語版用のブックマークレットを作ってみた (2008/01/25)















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