LibraryThing for Librariesが公共図書館のOPACに

LibraryThingでは、その機能の一部を公共図書館などのOPACに組み込めるウィジット(Widgets)を、LibraryThing for Librariesとして有償で提供している。
組み込める機能は、
・Book Recommendation, Similar Books(お薦め図書、関連類似図書の表示)
・Other editions and translations(異なる版、翻訳版の表示)これは無償
・Tag Browsing(タグの表示)
・Reviews, Ratings(ブックレビュー、評価の表示)
などで、FAQをみると、LibraryThingの20万を越えるユーザーによる1700万件を越えるタグ、16万件のレビュー、200万件の評価が利用できる、とある。機能的には順次、追加改良していっているようだ。
すでにコネチカット州のDanbury Libraryやテキサス州のBedford Public Libraryなどの公共図書館が採用し始めている。
また、
Bedford Public Library Explore your worldを見てみると、
・Patron Ratings
・Reading History
という機能が、図書館自身の新機能として紹介されている。
利用者自身が図書の評価をくわえることができ、また、自分の検索・貸出履歴を見ることができる。
別件だが、 浜松市政ニュース 第13号、ブログ「図書館探検」の創刊を (2007/05/21) では、
01、自分の読んだ本の「面白かった点」をこのブログに投稿する。
02、それを読んで、意見なり感想なりを書きたくなった人は「コメント」欄に書けば好いと思います。
03、検索を作る。
04、新着コメントの頁を作る。
05、管理者を置く。
06、表彰制度
という形で、利用者が自由に本の感想などを書き込めるようにしては、と提案をしていた。
<関連記事>
・Thingology Blog : Bedford Public Library adds LibraryThing for Libraries (2007/06/27)
・Thingology Blog : Danbury, CT kicks off LibraryThing for Libraries! (2007/05/14)
・カレントアウェアネス-R : コネチカット州の公共図書館、“LibraryThing for Libraries”を導入 (2007/05/15)
・SHIBUPOP NATURAL chik's bookmark store. : LibraryThing (2007/06/05)















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