Library Zen, LISZEN(図書館関連のブログと検索エンジン)とLibrarians WebRing
現在、私は大学の図書館部門からは離れて別の部門で仕事をしているが、関心だけはずーっと持ち続けている。昨年の夏からブログを始めたこともあって、とくにWeb2.0的サービスが進んでいるアメリカなどの図書館の動きを少しずつ調べるようになった。多くのライブラリアンや図書館学を学ぶ学生たちは積極的にブログをたちあげ、Library2.0といったキーワードについて発言し議論していることがわかってきた。そんななかで見つけたサイトのひとつがこれ。
Library Zen:Small Ideas for the Library World by Garrett Hungerford という図書館関連のブログと検索エンジン。
ミシガン州にあるWayne State Universityで図書館情報学を専攻している学生 Garrett Hungerford がたちあげたもので、Library & Information Science に関する検索エンジンとブログである。
Library Zen という名前の由来はわからないが、ロゴから推測すると「座禅」を意識しているのかもしれない。
検索エンジンは、Google Co-opのCustom Search Engineを使ったもので、個人ブログを中心に現在649サイトが対象になっている。検索の入り口は下記のいずれからでも。
Custom Search Engineで共有モードになっているので、誰でもがボランティアとして検索対象サイトを登録することが可能になっている。
LISZEN by Google Custom Search Engine
LISZEN: Library & Information Science Search Engine
List of Blogs を見ると、図書館に関連する個人ブログの一覧がABC順にずらっとならんでいる。
私がGoogle Readerに登録して定期的にチェックしている何人かのブログも含まれていたが、それ以上に大勢のブログ一覧を一気に知ることができた。
これで、Library2.0的な動向や議論の内容をチェックしやすくなった。
ちなみに、このLISZENで検索されたキーワードのトップテン LISZEN: Top Ten Searches は、
"Library2.0", "RFID", "google custom search", "information literacy"などとなっている。
もうひとつ、「はてなリング」のようなLibrarians WebRingに登録してみた
サイドバーにあるように、WebRingというリングサービス。そのなかの Librarians WebRing に登録してみた。図書館に関心をもつ個人ブログをリングしていける。こちらは若干通俗的な印象があるが、その分少し趣のちがったブログをながめることができる。このWebRingは歴史は古いようで、1994年5月に Sage Weil という人がたちあげたものが出発点らしい。the original webring
日本ではウェブリングJapan が日本語版サービスを行っている。















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