Google Book Searchが一段と精錬され見やすくなり、本屋をぶらついているような感じに近づいた。
下記の記事が紹介しているように、Google Book Searchのユーザーインターフェースが大幅に改良され、きれいで見やすくなっている。
スクロールでページがめくれる「Google Book Search」の新UI公開
タイトルや本文、インデックスなどスキャンされた内容をスクロールバーで上下しながら見ることができ、画面を拡大、縮小したりフル画面にすることもできる。
"Search in this book" が結構便利だと思う。
スキャンされた目次、本文、インデックスのなかをキーワードで検索できる。
たとえば左は、"Gmail" についての記述がこの本にどの程度あるかを調べたもので、該当ページが一覧でき、ページをクリックすれば、そのページ本文を表示してくれる。
"More about this book", "About this book" では、関連する本が紹介され、関連するキーワードも表示されるので、本屋や図書館で本のなかみや周辺の本をブラウジングしているような感覚に近くなってきた。
"Find this book in a library" で、図書館の所蔵情報(OCLCのWorldCat)にリンクするようになっている。ただ、まだ実際の情報は少ない。
"Advanced Book Search" の設定で、Library Catalogsにチェックして検索すれば、図書館の目録情報を検索できる。
残念ながら、まだ日本語での検索はできないし、日本の図書はほとんど登録されていない。
と思っていたが、たまたま調べていて "web2.0" というキーワードで検索したら、こんなものが出てきた。
Google Book Searchで、'web2.0' と検索してみる
・Mobile2.0 ポストWeb2.0時代のケータイビジネス
・検索連動型広告を成功に導くsem戦略 費用対効果を最大化する魔法のキーワードの見つけ方
という日本の本2冊(いずれも出版社はインプレスジャパン)が見つかった。
日本の出版社も少しずつ登録をし始めているのだろうか・・・?。
Googleはinternational union catalog partnersとして欧米を中心に図書館や出版社との連携を強化しており、徐々にではあるが整備が進んできている。
まだまだ時間はかかるだろうが、まさにunion catalogとしての機能を発揮するようになっていくかもしれない。















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