Friday, August 25, 2006

Writely, I try to write a document.

Add to Del.icio.us この記事をはてなブックマーク! はてなブックマーク登録数 この記事をlivedoorにクリップ!

<グーグル、Writelyの利用受け付けを開始> という記事を見たので、早速アカウント登録して使ってみた。 今回のこのブログ記事は、実際にインターネット上で動くワープロWritelyによって事前に作成したものを自分のブログ宛てにWritelyから送ったものだ。

編集機能、操作性も上出来だし、共同・連携作業の面でかなりよくできているように思う。マイクロソフトのOfficeが相互連携しているように、google製品?の間ではかなりな連携がとれるように感じる。

「無料」でここまでのことができてしまうとは! やはりアプリケーションのあり方自体が変わっていくのかも知れない。

反面、自分のデータを身ぐるみ全部google側に預けてしまうわけだから、気味が悪い気持ちもある。しかしそれでも、インターネットにつながるマシンさえあればいつでもどこでも作業ができるというメリットや、想像以上の出来映えの良さを考えると、けっこう使ってしまいそう。まだベータ版で、BETA meterという表示が8月24日現在62%ということだが、日々進化するようだ。全面的にとまではいかないが、補助的には十分過ぎるくらい使い物になると感じた。とくに連携作業では欠かせなくなるかもしれない。

気がついた点だけをレポートしておく。(ただし、すべて確認したわけではないので、誤解もあるかもしれない点はご了解下さい。)

  • 日本語も使えるが、当然、現時点では説明や見出しなどはすべて英語だけ。しかし、簡単に使える。
  • 文書名は英文にしておかないとやはり字化けするみたい。
  • google spreadsheetやcalendarと同じように、文書作成を共同(Collaborate)でできる。 しかも誰がどう修正したかの変遷(Revisions)を時系列でたどれる。
  • google spreadsheetやcalendarと同じように、編集文書を公開(Publish)できる。全面公開か、限定対象者のメールアドレスをセットして送る。受け取った人はメールを見ると、ID(自分のアドレス)と初期パスワードが設定されており、それで、送付された文書を開くことになるが、これは自動的にWritelyのアカウント登録をしたことになってしまうようだ。
  • HTMLのタグが簡単に操作できそう。ちなみに私はWebページを作った経験がないが、このくらいは簡単にできた。
  • 自分のブログ(Blog)に編集文書を送ることができる。 ブログ上でのできばえをpreviewしながら作成でき、快適である。送れる対象プロバイダーとしてはBlogger, BlogWare, BlogHarbor, LiveJournal, SquareSpace, WordPress となっていた。国内のブログプロバイダーには無理なのかな? 自前などのサーバーならOKなのかも? この辺は詳しくないのでわからない。
  • ネットワーク上ですべて作業しているが、反応も決して遅くなく、かなり快適だった。

それにしても、googleさんは、どんな場合でもgoogleアカウントを増やす方向で設定してある。少し前にgoogle groupも実験的にたちあげたが、そこでも誰かをinviteすると、当然だがgoogleアカウント登録を要求される。こうして「ねずみ講」のようにgoogleユーザーアカウントが世界的にどんどん増えているのだろう。

グーグルの「Gmail」が招待制からサインアップ制へ 8月23日から切り替わり、Gmailユーザーも一段と増えるだろう。私自身も6月27日にようやくgoogleアカウント登録をしたばかりの新規ユーザーだ。しかし、googleに象徴されるweb2.0的な世界は、その一端にでも身を投じてみなくては実感できないと思い、この2ヶ月くらいのうちに

GmailGoogle Calendar

Google SpreadsheetGoogle Group

Google BloggerGoogle Page Creator

そしてこれが今回のWritelyのサイト

を立て続けに登録し、触りだけでもと、一通り経験してみた。こうしたgoogleユーザーは今後も増えていくだろう。結果的に私自身がgoogleの「手先」というか「セールスマン」になっているのだが・・・。しかし、やはりWebの世界がまさに第二段階(Web2.0)に突入しているのだと実感している。

0 コメント: