Google Book Search, Google Scholarがさらに進化し、本や雑誌の所蔵図書館もわかる。
・「この本はあの図書館に」―Googleブック検索に新機能(2006/08/26) キーワードで書籍を検索できるだけでなく、その本がどの図書館にあるかが分かるという。
・学術論文検索「Google Scholar」に関連論文検索機能を追加(2006/08/23)
Google Scholar の画面に、「ScholarPreferences(Scholar設定)」 があり、言語の設定や、図書館リンクするための対象図書館を3つまで設定できる。そのひとつとしてOCLC のOpen WorldCat (このブログのサイドバーにWorldCatの図書蔵書検索枠を作った)がデフォルトで設定されている。「図書館を探す」の欄に、ローマ字でWasedaやKyushuというように国内の大学図書館などを入力して探してみるとよい。見つかれば該当図書館サイトが候補になり、チェックすることで3つまで登録できる。この設定を保存しておけば、以後はGoogle Scholarで検索したときに、所蔵館であれば表示されるようだ。
日本語でたとえば大学名や研究者名などで検索しても、かなりな範囲の学術資料を拾ってくる。さらにその記事が他で引用(Citation)されていれば引用先(なぜか引用元と表示されているが)へもリンクするので、芋づる式に資料をあさることができる。
グーグル戦略の3つの分かれ道
・「ウェブ進化論」グーグルの戦略 3つの分かれ道 (音声が出ますので注意)
ソフィアバンク代表の田坂広志氏の話が直接聴けます。インターネットは本来、「中心のない革命」だが、これからのグーグルは、世界中の情報の中心となって秩序・価値を作り上げていく「中心のある革命」に向かうのか等、3つの分かれ道について語っている。たしかにグーグルをみていると、良くも悪くもまさに「世界政府」を樹立するかのごとくだ。全世界の情報を本気で掌握しようとしているかのようだ。
余談だが、そういえばこの夏に沖縄で、あるフォーラムに参加したが、そこでソフィアバンクの副代表の藤沢久美氏がコーディネータを務めていたのだった。さすがに、かなりテキパキとした進行役をされていたのが印象に残っている。















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